2023/12/13
特任助教またはポスドクの公募(寄生虫の操作)
JST CREST「細胞操作」の採択研究課題「寄生虫を操作する」について、分担課題(研究分担者:嘉糠洋陸)の研究推進を担う特任助教またはポスドクを募集します。操作技術が未発達な寄生虫種において、ゲノム編集等の技術的ブレークスルーを達成し、寄生虫操作の方法論の確立と特徴を生かした有用な機能付加を目指します。本分担課題では、寄生虫種として、芽殖孤虫および豚鞭虫を対象にします。詳しくはこちらをご覧ください。
2023/12/11
グローバルヘルス合同大会2023
嘉糠が大会長のひとりとして主宰した、グローバルヘルス合同大会2023が東京大学本郷キャンパスで開催されました。参加登録者は1500名を超え、4学会合同ならではの多様な企画で盛会となりました。詳しくはこちらをご覧ください。
2023/10/12
成医会学生ポスター賞受賞
第140回成医会総会において、医学科3年の鈴木美菜さんが学生ポスター賞を受賞しました。演題名は「媒介蚊が保有する黄熱ウイルスvDNAの検出を目的とした等温遺伝子増幅法の開発」です。鈴木さんは、2年生の頃から熱帯医学講座に出入りをし、「ユニット医学研究」で黄熱ウイルスの研究をしています。おめでとうございます!
2023/09/19
JST戦略的創造研究推進事業に採択
嘉糠が分担で参画する研究課題が、JSTの2023年度戦略的創造研究推進事業(CREST)[細胞操作]領域(研究総括:宮脇敦史)の新規研究課題に採択されました。課題名は「寄生虫を操作する」(研究代表者:津久井久美子(国立感染研))です。詳しくはこちらをご覧ください。
2023/01/24
2022講座リトリート開催
3年ぶりに講座リトリート(合宿研究発表会)を伊東にて開催しました。1泊2日の日程で、1人あたり45分の持ち時間で、研究の進捗状況をまとめて発表しました。日々の研究の様子を講座内で共有し今後の方針にも繋げます。
2022/10/25
2022年度ラボメンバー
遅ればせながら、今年度の集合写真です。本学で最も歴史のあるF棟、その中の「臨床講堂」で撮りました。熱帯医学講座・衛生動物学研究センターは今年も教育・研究に励みます!
2022/9/25
テレビ番組で蚊についてを解説
嘉糠と高柳がNHK「サイエンスZERO」に出演し、病原体を運ぶ蚊の秘められた能力について解説しました。
2022/08/24
論文発表(マゴットセラピーのための新規医療用ウジの同定と評価)
マゴットセラピー(医療ウジ治療法)に適したウジの選抜、およびヒト組織を用いたウジの評価方法を、世界で初めて確立しました。マゴットセラピーは、ハエのウジ(マゴット)を利用して潰瘍や難治性創傷を治療する方法です。本研究では、このマゴットセラピーに適したウジを野外から採取し、ヒト組織を用いてウジに対して試験をおこない、それぞれのウジの治療への適性を評価することに成功しました。この方法を適用することによって、マゴットセラピーによる治療効果が飛躍的に高まることが期待されます。論文はこちらから。
2022/05/23
論文発表(蚊の体内でのシュードウイルス産生)
蚊の体内で、人為的にシュードウイルスを産生させることに成功した研究成果がFrontiers in Tropical Diseases誌に発表されました。通常はシュードウイルスは増殖能を持ちませんが、蚊に予めウイルスタンパク質を発現させておくことで、蚊の体内でだけ増殖します。蚊を使ったワクチン接種技術につながる成果です。論文はこちらから。
2022/04/15
フィールドワーク(マダニ採集)
約3年振りに、マダニ採集を実施しました。当講座が定点観測地としている鹿児島県大隅半島において、SFTSウイルスの媒介者であるタカサゴキララマダニを狙っての3日間の採集でした。今回は、初めて「葉の上に乗って待機するタカサゴキララマダニ」に遭遇し、一同で喜びました。
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